私立の通信制高校の1単位はどのくらい?

通信制高校では設備費用などを統一して生徒から学費の一部として徴収しますが、授業料は単位の値段と履修を申し込んだ単位の数で決まります。卒業に必要なのは必修、選択の2種類の科目を合わせて74単位分です。就学支援金も74単位分が給付されることになっています。


私立の通信制高校の単位は違いが大きい

私立の通信制高校では、1単位の値段を自由に決めることができます。そのため、通信制高校によって費用が大幅に違うと考えられるのです。就学支援金給付制度の対象になっている家庭の場合は、1単位につき4812円の給付を受けることができます。私立通信制高校の一部を見てみると、1単位の値段が5000円程度の学校から、1万円となっているところもあります。私立の場合は値段に大幅な違いがありますから、入学前にしっかり確認しましょう。


履修した数だけかかる学費

単位で考えるときに気を付けたいのが、申し込みを行った数だけ学費がかかるということです。単位は一定のレポート提出、スクーリングへの出席、試験の結果などを総合的に判断して修得できるかどうかが決まります。ここで落としてしまった場合でも、履修の申し込みをしていればお金がかかってしまうということです。つまり卒業に必要なギリギリの単位で申し込んだ場合は落としてしまうと、卒業ができないですが、保険として履修をいれればその分もお金がかかるということになるのです。

通信制高校について詳しく知りたい!

今では多くの通信制高校がありますが、実際に通われている方はどんな理由で選ばれたのでしょうか?
調べてみますと最近では専門学校のような分野を学べる通信制高校もあるそうで、なんだかとても楽しそうです。
そこで気になるのがやはり学費だと思いますが、通信制でしたら全日制に比べて安く設定されているそうです。
公立校の学費は安く設定されていて、私立校ですと少々高く設定されているみたいなので、選ばれる際にはそういったところに注目しながら決めていただければと思います!


どんな通信制高校があるの?

現在ではアニメや漫画について勉強できるところもあれば、ネイルやファッション、美容師系の勉強を学べる通信制もあるみたいですよ。
また、就職のためのことを教えてくれる学校もあるみたいなので種類は豊富なのかもしれないですね。
ですが全日制の高校へ行くよりもそちらの方が自分の好きなことを極めることが出来そうなので、それはそれでアリだと思います!
やっぱり好きなことは進んでやりたいですものね!


奨学金制度もあります!

実は通信制高校にも奨学金制度というものがあります。
それなのでもし困っている方がいましたら、前もってその行きたい通信制の学校へ問い合わせをしてみるのが良いかと思います。
場所によっては受け付けていない場合もありますので事前確認が必要になってきます。
奨学金制度があるのは本当に嬉しいですし助かりますよね!

通信制高校で行われる体育のスクーリング

通信制高校では、履修の申し込みを行った授業のレポート作成、スクーリングへの出席などを条件に単位の認定を行っているそうです。そのため、スクーリングで学費として納入したお金と別に、参加費などがかかる可能性もあるそうです。


 

通信制高校のスクーリングで校外学習を行う場合

別途の参加費がかかるケースで最も多いのが、校外学習を行うものです。これは学校の遠足や校外学習で体育のスクーリングを消費することから発生しています。通常の体育の授業と違い、運動が苦手という生徒でも、気軽に参加できる企画などを考えている通信制高校も多いようですから、校外学習や体育のスクーリングの内容を聞いてみることと、概算でどのくらいのお金を使うのかなども確かめてみましょう。


自分の好きな校外学習に参加できる

もちろん遠足など、一日を多く使う授業のほうが、認定されるスクーリング日数が多くなります。しかし、参加費などを事前に支払うため、費用面が非常に気になるという場合には、春にもらうシラバスなどでどのようなスクーリングがあるかを確認し、先生と参加費のなるべくかからないものを選ぶなどの工夫も必要です。遠足などの大規模な校外学習でなければ、現地集合、現地解散を行うプランも少なくないそうです。

スクーリング日数が少ない通信制高校

通信制高校は通学を前提としていません。
しかし面談指導を行う必要性から、必ず行かなければならない「スクーリング」があります。
スクーリングは余程の明確な理由がない限り、原則として出席しなければなりません。
「病気」「提携校への留学」「身体的理由」「仕事」などが主なものですが、このスクーリングが負担となっている生徒がいるのも事実です。


<スクーリング日数が少ない通信制高校の選択>

スクーリングは必ず行わなければならないという決まりがありますが、このようなコミュニケーションが負担で、全日制や定時制の高校を選択しなかったという生徒もいます。
そういう生徒にとっては、スクーリングが心の負担になっている場合もあるのです。
面談指導によって学習の進み具合や相談、進路への不安などを解決することもも多く、出来る限り出席したほうが良いとされていますが、それが心の負担になるのであれば本末転倒となってしまうこともあります。
また働きながら学習している人などは、なかなか休みが取れないなどの問題もあるでしょう。
スクーリングの日数が少ない学校もありますので、そちらの選択をおすすめします。
少ないと言われる日数は、年間20日未満を基準にしています。
年に1回の集中コースといった合宿形式を導入している通信制高校もあります。

通信制高校で卒業単位を集める

通信制高校の卒業に必要な単位は75単位と言われています。
ですから、卒業するにはこの単位を全て取得しなければ卒業することが出来ないんですよ。
どのようにして、その単位を取得するのかと言うと出された課題をこなして提出する必要があります。
もちろん、出席日数も大事ですし行事にも出来るだけ参加しておくのがいいでしょうね。


通信制高校の学費について教えて

通信制高校の学費は、全日制に比べては比較的に安くなっています。
ですから、通いやすいのではないかと思いますが、中には専門的なものを学べるところもありますから、そちらは学費も少々高くついてしまうようですので、気を付けるようにして下さいね。
通常の通信制高校でしたら、制服が無いところが多いですし毎日通学しないので安いですが、専門的なことを学べるところは環境が良いですし教材費も色々あるので高くなってしまうみたい。


友達を作ることは出来ますか?

通信制高校だから友達を作れないんじゃないかって、諦めてしまっている人はいませんか?
他人と関わる機会が少ないというのがデメリットとされているのですが、最近はクラブ活動のある通信制高校もあるから、その部活動に参加してみるのがいいと思いますよ。
チャンスは自分で作っていくものだと思うから、積極的に振る舞ってみては?

教育特区の通信制高校とは

もともと株式会社が通信制高校を設立することは出来ません。しかし教育特区という政府が定めた限定的な地域では、特例措置によって株式会社の通信制高校を設立することが出来るのです。教育特区は、その地域の特性などを考慮して定められます。


<株式会社が運営する通信制>

教育特区において設立が認められた株式会社の通信制高校には、不登校生徒や高校中退者が高等教育を受ける場を与えるとともに、卒業できる環境の提供も求められています。身体的なハンディキャップがある生徒やコミュニケーション障害を持つ生徒の受け入れ態勢も整備し、充実したサポートが受けれるように配慮されています。株式会社が運営しているということで、ある意味サービス業的な側面も持ちます。サービス業と言っても「社会のニーズ」に対して敏感であるということを重んじているという意味です。


<株式会社運営の通信制高校の特徴>

社会に羽ばたくことを目標として、キャリア育成や職業訓練といった教育を重視している通信制高校が、株式会社運営には見られる傾向です。株式会社が設立していることから、運営側が持っている社会とのパイプは太いものです。そのパイプを活かした進路指導が可能です。往々にして専門校などは就職率が良いものですが、そのイメージに近いものが株式会社運営の通信制にはあります。

私立の通信制高校に通うメリット

通信制高校も、全日制高校と同じように公立と私立があります。学費ももちろん違いますが、私立だからこそできるサービスを行っている高校があります。ここで私立の通信制高校の特徴などをご紹介します。


●私立の通信制高校は広域性が多い

私立の通信制高校では、広域性という全国から生徒を受け入れ、スクーリングを行う高校が多くあります。これは学習センターやサポート校などが全国で、通信制高校と提携し教育を行うことが可能だからです。集中スクーリングという形で、自然の多い場所に本校を構え、宿泊施設などを併設している高校では、スクーリングを3泊4日などの宿泊学校として行うこともあります。全国からその高校に通う生徒が集まることから、交流を深めるための自然体験学習などが多いそうです。


●専門学校と提携して資格を取得することも

専門学校をサポート校とし、週に5日通うことで就職などに役立つ資格や専門的な分野の学習を行うことができる高校もあります。この場合は、通信制高校の特徴である自分の時間が充分に取れるというメリットを生かして、空いた時間に専門的な授業などを行うものです。全日制高校のようにしっかりと通うカリキュラムを組んでいるところも少なくありません。

通信制高校と制服

通信制高校では多くの学校が、私服での登校を認めています。ただし、高校生なのだから制服を着たいという生徒も存在します。そこで通信制高校で独自に制服を販売する高校も増えてきているそうです。制服の購入費用は学費と別にかかるものなので、制服の着用や購入は生徒の自由としている高校もあります。


通信制高校の制服もさまざま

通信制高校だけでなく、多くの私立の高校が制服に力を入れているそうです。最近のニュースでは一部の私立通信制高校の渋谷109系ブランドのセシル・マクビーがデザイン、製作を行うなど、ダサい、時代に置いて行かれたもの、というイメージは少なくなってきているそうです。生徒が着用して楽しめる制服を起用するところも増えていると言われています。


私服での通学も許可

通信制高校では私服の通学なども許可しているところが多くあります。風紀を乱す格好でなければ、そこまで厳しく頭髪などに関しても口を出さないとする校風が多いようです。私立の高校にはファッションコースや美容コースなどを設置しているところもあるので、そのようなところでは制服のデザインなどに生徒が参加することもあると言われています。

通信制高校の指導は少人数

通信制高校では少人数での指導が多いと言われています。学習の進み具合や、履修する科目が生徒ごとに変わることなども、少人数や個別指導を行う理由として挙げられています。全日制高校のように決まった時間割を消化していくわけではないので、自分のペースで学習ができると評判がいいそうです。


通信制高校の公立と私立の違い

通信制高校にも、公立高校と私立高校があります。公立の場合は、まだ高校の数が少ないことなどから私立への進学を選ぶ生徒も多いようです。やはり私立の方が学費は高くなりますが、その分だけ、学習施設が整っているなど、メリットも多くあります。中でも選択科目などは私立のほうが豊富にあるようです。生徒同士や先生とのコミュニケーションをはかれるカフェなどを併設するところもあると言われています。


担任の先生を選ぶことができる高校も

担任の先生は学習の進み具合や進学の相談、学校生活の不安なことなどを相談する相手でもあります。全日制高校と比較すると、どうしても生徒同士が同じ空間にいることが少なくなってしまう通信制高校ですが、先生たちは生徒同士のコミュニケーションが取れるよう、また生徒が孤立してしまわないように細心の注意を払っています。中には、自分が話しやすい先生を指定できる制度を取り入れている通信制高校もあるそうです。

通信制高校とカウンセラー

通信制高校ではカウンセラーなどを常駐させているところもあります。これは心に傷を負った生徒の受け入れなどを積極的に行っている通信制高校に多いようです。またサポート校で、このような生徒のフォロー、バックアップを行うところも少なくありません。


通信制高校だからできる個別指導

通信制高校では少人数制の指導を行う高校が多くあります。全日制高校に通う生徒のほうが圧倒的に生徒数も多いこともあるかと思いますが、単位制を利用する高校が多いため、同じ単位を履修している生徒が学年の壁を越えて同じ教室にいることも珍しくありません。生徒の数が少ないからこそ、生徒一人ずつに先生が目を向けて、学習面のフォローも行うことが可能なのです。


私立は学費が高い?

通信制高校では学費の多くを単位の値段で決めています。1単位の値段が通信制高校でかかる授業料と考えられます。そのため、私立では1単位の値段が大きく違います。それは学校の持つ施設やカウンセラーの常駐など、公立では行うことが難しい教育環境を提供しているからです。また選択科目も多くの種類を準備している高校も少なくありません。

通信制高校とサポート校の費用

通信制高校では、サポート校という提携施設を抱えていることがあります。このサポート校と通信制高校は先生同士がきちんと連携をして生徒の指導などを行っていますが、教育施設としては別のものなので、別々に学費がかかることとなります。


高校卒業に必須なのが通信制高校

通信制高校にだけ通っても卒業資格を得ることができますが、サポート校のみの通学では高校卒業の資格を取得することができません。サポート校は塾のような存在です。あくまで学習サポート機関として存在しているところと考えましょう。専門資格などの学習を行える場合はサポート校を専門学校として、サポート校で専門知識の学習を、通信制高校で高校の学習を行うというように完全に分担しているところもあります。


サポート校の種類は様々

サポート校は資格取得のための学習を行うところから、不登校などの生徒を受け入れ、心の傷をフォローする役割などを持つところまで様々です。中には引きこもりの生徒などを受け入れ、自宅に訪問してくれるコースなどを持つところもあります。またカウンセラーを置くところもあるので、何らかの事情で心に傷のある生徒も安心して相談できる環境を整えているところも少なくありません。

通信制高校の授業料と就学支援金

全国の年収910万円以下の家庭で、高校生の就学支援金が給付されることとなりました。通信制高校でもこの学費の援助は受けることができます。ただし、全日制と違い、単位の申込数分が授業料となる通信制高校では、卒業に必要な74単位分、1単位4812円の支援金を年度によって給付されることとなります。


通信制高校の学費計算

通信制高校では、学校の維持費などの諸費用、教科書代と、単位に申し込んだ分が学費となります。ここで気を付けてほしいのは、単位は修得した数ではなく、履修の申し込みを出した数だけ、という部分です。卒業に必要な最低単位数は必修科目、選択科目をあわせて74単位ですが、それ以上の申し込みを行えば、単位を落としてしまっても授業料がかかります。


1単位の値段などは資料に書いてある

通信制高校によって、1単位の値段は違います。私立では6000円程度から10000円などと大きく開きがあるので、自分の通いたいと思う通信制高校の1単位分の値段を調べるといいでしょう。単位の値段から4812円をひいた金額が、負担する金額です。奨学金制度は市区町村や、学校が独自に取り入れるものを利用できることもありますので、希望する生徒は窓口などに必ず相談してみましょう。